診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00〜13:30 | × | ● | ● | × | × | – | – |
14:30〜19:00 | × | ● | ● | × | × | – | – |
- 診療時間 10:00〜13:30 / 14:30〜19:00(土日・祝祭日定休)
- 受付は診療時間終了30分前までとなっております。
当院からのお願い
- 初診の方は問診票の記入などがございますので最終受付の15分ほど前にお入りください。
- 一般診療
18時以降は保険適用の時間外加算が適用されますのでご了承ください。 - 院内マスク着用
- 院内ではマスクの着用をお願いいたします。
- 発熱などの症状がある方は、来院時に受付へお声かけください。
お知らせ
麻疹(はしか)ワクチンに関するお知らせ
現在、はしか単体のワクチンおよびMRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)は入荷が困難なため数に限りがありますので、ご希望の方は必ず受付までご連絡ください。
feature
ホリスティッククリニック東京が提供する6つの特徴
コロナ後遺症対応施設
胃切除後障害対応施設
がんのセカンドオピニオン
漢方処方可能医院
オンライン診療・処方も可能
message
院長あいさつ
信頼の医療を提供し
あなたの健康を
サポートします。
心温まるケアと最新医療サービス
私たちは、患者さん一人ひとりに最適な治療方針を提供し、共に歩んでいきます。私は長年にわたり消化器腫瘍外科医として、特に胃がん、食道がん、大腸がんなどの進行がん患者さんの治療に携わってきました。緩和ケアや栄養治療の重要性を説き、多職種によるチーム医療を実践してきました。これからも、その経験と知識を活かし、地域の皆様に質の高い診療を提供してまいります。
情報があふれる現代において、正確な情報を基にした治療方針を患者さんとご家族にお伝えし、不安を軽減できるよう努めます。どんな時も前向きな気持ちで、共に歩んでいきましょう。お気軽にご相談ください。
院長紹介
国際医療福祉大学三田病院外科・消化器センター教授、聖路加国際病院消化器センター長、消化器・一般外科部長、日本医科大学消化器外科教授を経て、働き盛りのサラリーマンに多く見られる生活習慣病や今後誰しも起こりうる癌への早期対応に着目し、重症化や合併症の予防に努めています。
経歴
1978年(昭和53年)鹿児島大学医学部卒業
虎の門病院外科病棟医
1982年(昭和57年)国立がん(現研究)センターレジデント(外科)
1985年(昭和60年)癌研究会附属病院外科医員・後に医長
2003年(平成15年)筑波大学大学院人間総合科学研究科臨床医学系外科講師
2006年(平成18年)国際医療福祉大学三田病院外科・消化器センター教授
2012年(平成24年)湘南鎌倉総合病院副院長・がんセンター準備室長
2013年(平成25年)聖路加国際病院消化器センター長、消化器・一般外科部長
2015年(平成27年)日本医科大学消化器外科教授
2019年(平成31年)TKC東京クリニック院長
2021年(令和3年)のぞみクリニック学芸大・築地院長
2022年(令和4年)メディカルクリニック銀座院長
2024年(令和6年)ホリスティッククリニック東京院長
所属学会など
日本胃癌学会特別会員
日本臨床外科学会特別会員
日本外科系連合学会特別会員、フェロー会員、評議員
日本外科学会指導医・専門医・認定医
日本消化器外科学会指導医・専門医・認定医
消化器がん外科治療認定医
日本癌治療学会臨床試験登録医
日本がん治療認定医機構認定医、暫定教育医
日本リンパ学会理事、評議員、第43回総会会頭
日本緩和医療学会暫定指導医
日本音楽医療研究会世話人、第11回学術集会大会長(当番世話人)
日本死の臨床研究会代議員
手術手技研究会特別会員
胃外科・術後障害研究会特別会員
癌とリンパ節研究会幹事
日本CART研究会名誉顧問
外科漢方フォーラム名誉会員 外科集談会顧問
ホリスティッククリニック東京 院長
医学博士 太田 惠一朗
ホリスティッククリニック東京の診療科一覧
HOLISTIC
Medical Group
総合診療科
当クリニックの一般内科では、急性疾患から慢性疾患まで幅広く対応しています。風邪やインフルエンザ、高血圧や糖尿病といった生活習慣病まで、さまざまな症状に対して総合的な診療を行っています。患者様の不安を第一に考え、丁寧で分かりやすい説明と治療を心掛けています。
漢方内科
当クリニックでは、漢方内科の治療を提供しております。漢方は、中国伝統医学を基礎に発展した日本独自の伝統医学で、現代医学的な診断が難しい症状や、現代医学では改善しにくい症状にも効果的です。漢方薬は生薬を組み合わせて作られており、植物の茎や根などが使われています。当クリニックでは、さまざまな症状の緩和に漢方を用い、すべて保険適用で治療を行っています。
胃腸科・腫瘍外科
大腸疾患、小腸疾患、腹痛、下痢、腸閉塞、下血など、胃腸の病気は進行が早いため、診断から治療までのスピードが重要です。当クリニックでは、他職種との連携を図り、早期発見・早期治療に努めています。
オンライン診療
当クリニックでは漢方内科の診療を提供しています。漢方は中国伝統医学を基に日本で発展したもので、現代医学では改善しにくい症状や診断が難しい症状にも効果的です。漢方薬は生薬を組み合わせて作られ、植物の茎や根などが使われています。当院では、さまざまな症状の緩和に漢方を用い、すべて保険適用で治療を行っています。特にコロナ感染対策やコロナ後遺症のご相談・診察もオンラインで対応可能です。
アレルギー科
当クリニックでは、幅広いアレルギーに関する問題に対応しています。一人ひとりのニーズに合わせた丁寧な診療を行います。アレルギー疾患の主な治療対象としては、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどがあります。
セカンドオピニオン
現在、他の医療機関にて診療を受けておられる患者さんで、診断内容や治療法について当クリニックの太田医師の意見をお求めになりたい方は、がん専門(特に消化器系)の意見・判断を提供いたします。当クリニックのセカンドオピニオン外来は、患者さん自身およびその家族が疾患を理解して、治療を選択し、納得した治療を受けていただくための手助けを目的としています。
心療内科
お電話でお問い合わせくださいませ。
保険診療
一般内科
胃腸科・腫瘍外科
漢方内科
アレルギー科
自費診療
各種点滴
健康診断
予防接種
がんの専門医による
セカンドオピニオン
TMCA検査
TMCA 〜複合腫瘍マーカ検査〜は、がん細胞が出すサインを3つのステージで複眼的に調べることで、通常のがん検診では発見困難な前癌病変、初期がん・進行がんのリスクを判定する検査です。
また、認知症や原因不明の疾病においても初期の症状を正確に捉え、予防することができます。その基盤となる技術は、2017年に日本で特許として認められ、”87.5%”の高い精度で判定が可能です。
TMCA 〜複合腫瘍マーカ検査〜は、採血と採尿のみの検査で、87.5%もの高い精度でがんを発見(がんリスクを判定)します。
精度は従来のPET検診の2倍以上で、全身のガンを見落とすことなく検診可能です。生活習慣病予防検診にも適しています。
検査当日の食事はお控えいただくと、より正確な検査結果を得ることができます。
採尿がありますので検査直前の排尿はお避けください。
結果が出るまでに2週間頂戴します。
こんな方におすすめ
- がんを治療して再発を確実に防止したい
- 一般のがん検診では不安
- 健康診断で精密検査になった
- 生活習慣病の疑いがある
- ご家族にがんに罹った方がいる
- ストレスや体の不調を感じることが多い
- 食事が不規則になりがちな方
- 40歳を超えた方
当院のTMCA検査の特徴
TMCA 〜複合腫瘍マーカ検査〜は一般的な「腫瘍マーカー検査」とは全く異なったもので、がん細胞・がん間質細胞・がん血管それぞれの分泌物
特異的腫瘍マーカー
(s-TM)
関連腫瘍マーカー
(a-TM)
増殖腫瘍マーカー
(g-TM)
の3つのマーカーで複眼的な観点から分析を行うことで、90%近い精度を実現しており、尚進化を続けています。(追加マーカーを行う事でほぼ99.9%まで高くなります)
TMCA検査でわかること
- 現在がんにかかっているかどうか?
- 今後5年間にがんにかかる可能性
- 手術や抗がん剤は本当に成功しているのか?
TMCA検診では「がんには一生がある」という最新の研究結果に基づき、「がん未満の状態」から「末期がん」に至るまでの〈がんの一生〉を分類し、9段階のステータスに分けて判定することが特許として認められたのです。
内容
ミニTMCA検査 | 通常のTMCA検査より絞った検査項目で実施します。 通常のTMCA検査より精度は劣りますが、価格を抑えて健康状態や体内のがん細胞の状態を把握できます。 |
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TMCA検診〜複合腫瘍マーカ検査〜 | 9段階のステータスに分類し、危険度を特定します。 5年後のがん罹患率を統計的に算出します。 |
TMCA検診 TMCA検診 〜複合腫瘍マーカ検査〜・免疫検査 | 通常のTMCA検査項目に加え、現時点の免疫力を特殊な検査項目により測定します。 治療の方法や、生活習慣のアドバイスを行います。 |
特許について
TMCAは、がん治療臨床40年の歴史の中で、医療機関や大学病院から治療できないとされた、進行がん・末期がん患者6,000人の治療・検査と、20,000人以上の予知・予防を行ってきた過程から、多変量解析を行い確立された従来の画像診断では検出できないがんを診断する日本発祥の検査法で、米国・EUでも特許を出願しています。
この検査法は、米国国立がん研究所(National Cancer Institute、米国国立がん研究所)と全米で最も優れた病院とされるメイヨー・クリニック(Mayo Clinic)において、1986年より2年間にわたりダブルブラインド・テスト(二重盲検比較臨床試験)が行われ、多変量解析により87.5%の確率で判定することができるという驚異の精度が証明されました。
現在ではさらに精度が上がっており、通常画像検査では発見できない微小ながん細胞も、高い確率で発見できるようになっています。
また、その結果を踏まえ超早期のがん対策も行うことが可能になりました。
日本国特許庁 特許第6080184号
平成29年1月27日登録
「がんの一生を分類する際に用いるデータ採取方法」
TMCA検査結果説明について
当院で行ったTMCA検査を基に
免疫と炎症の解析を行い
総合解析評価を行っています。
結果は、2人の医師からの説明構成となり、
当院医師と堀口先生からはオンラインで説明致します。
香川県坂出市 医療法人社団健翔会 堀口医院
堀口裕
access
当クリニックのご案内
社名 | 医療法人社団 白鷗会グループ ホリスティッククリニック東京 |
所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-11-3 LINE VIEW 京橋3階 |
電話 | 電話番号 03-6910-8677 相談専用電話 03-5159-7151 FAX番号 03-6910-8678 |
holistic-tokyo@hakuohkai.me | |
URL | https://hakuohkai.me/ |
診療時間 | 10:00〜13:30 / 14:30〜19:00(土日・祝祭日定休) 受付は診療時間終了30分前までとなっております |
アクセス | 東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 3番出口より徒歩2分 JR有楽町駅京橋口より徒歩4分 JR東京駅八重洲南口より徒歩6分 |
ご予約 | お電話またはメールでお問い合わせください。 |